ホテル・ド・ラ・クロンヌの朝食と朝のリクヴィール [旅先のネコたち]
リクヴィール・ホテル0111 posted by (C)JUNJUN
翌朝、「ホテル・ド・ラ・クロンヌ」の朝食のダイニングです
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ここも、かわいらしくクリスマス仕様に飾られています
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素朴ながら、おいしそうなアルザスの朝食が並べられています
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左端のは、シュトーレンですね
昨日は調子が良くなかったですが、一晩寝たら回復し、だいぶ食欲も出てきました
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右端のかごには、4種類のパンが
クロワッサンとペストリーがおいしかったです
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食器までかわいらしいでしょ
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ホテルのフロントは、バーもやっています
朝なのでまだ客はいませんが・・・
ここ「ホテル・ド・ラ・クロンヌ」は古いワインセラーを改装したホテルで、とても趣があります
私の好きな、「古い家屋を改装したホテル」シリーズです
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一つうれしかったのは、ちゃんとバスタブが付いていたことなんですよね
部屋の設備の表示では、バスルームは「バスタブまたはシャワー」と書かれていました
こう書かれている場合、私の経験では10中8、9、シャワーしかついていません
なのに、ちゃんと今回バスタブまで付いていたことは、ラッキーだったといえるでしょう
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ホテルから外へ出たところ・・・
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朝の人のいない町並み・・・
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夜のクリスマスマーケットのにぎわう時間帯と違って、朝のうちはなんと静かなんでしょう・・・
フランス・リクヴィール0111 posted by (C)JUNJUN
昨夜ライトアップされていた飾り
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手前は古井戸でしょうか
さすが中世の村
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開店前のクリスマスマーケット
本当はもっとゆっくり村を見て歩きたいんですけど、このあと9:15にコルマール行きのバスが来てしまうんです
今日はコルマールの方も行ってみようと思うんですが、このバスを逃すと、次は4時間後までバスがありません
なので何としてもこれに乗らなくては・・・
フランス・リクヴィール0111 posted by (C)JUNJUN
あのかわいらしい家、実は郵便局です
バスはあの郵便局の前にやってきます
では、次回はいよいよアルザスを代表する街の一つ、コルマールの様子を書きたいと思います・・・
茶ブチ0111 posted by (C)JUNJUN
・・・と、今日庭にいた茶ブチ
鏡開きは終わりましたが、まるで台座に乗った鏡餅ですね