リスボン近郊、中世の町オビドス [旅先のネコたち]
カウントダウンから一夜明けた朝・・・
ポルトガル・朝食0115 posted by (C)JUNJUN
ホテルの朝食にて
写真は、ポルトガルでクリスマスから新年にかけて出回る、ボーロレイというスイーツです
ホテルの朝食に、季節のスイーツが出るのは、うれしいですね
甘味のあるパンに、ドライフルーツか入っている感じですが、ドライフルーツ入りのクリスマス菓子だったら、ぶっちゃけドイツのシュトーレンの方がおいしかったかな
元旦のこの日は、リスボン近郊のオビドスという町へ移動します
リスボンからバスで1時間ちょっとで行けるので、日帰り観光客も多いです
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスのメインゲートの中
アズレテージョ(ポルトガル独特の、このようなタイル装飾)が美しいです
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスは、城壁で囲まれた小さな中世の町・・・
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
元旦だから、もっとシーンとしているかと思ったら、メイン通りには観光客もちらほら・・・
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスで泊まったのは、メイン通りのほぼ真ん中に位置する、ライーニャ・サンタ・イザベラという、16世紀の建物を利用したホテルです
写真は、レセプション
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
それはそれは、歴史を感じる、内装の美しいホテルでしたよ
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
寝室の様子
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
バスルームも、一面のアズレテージョ
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
ホテルのちょっと先に建つ、サンタ・マリア教会です
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
教会の中も、アズレテージョが
ポルトガルには、このような教会がいっぱいあります
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
名物ジンジャ(チェリー酒)を売るお店
チョコレートカップに注いでくれるのが、オビドス流
(1カップ1€)
もちろんカップは食べられます
大人の味がしますよ
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
中世の塔を模したカップに、ホットチョコレートを入れて売る店
カップはお持ちかえりできて、4€
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
元旦なのに、意外とにぎわっています
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
通りで、毛づくろいするネコ発見
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
なかなかの美形ですね
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
もう1匹通りました
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
貫禄ありますよ
実はオビドスには、この時期開催されているあるイベントを見にやってきました
リスボンのカウントダウンと並んで、今回の旅のメインだったのですが、次回はそのイベントについて触れたいと思います
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ホテルの朝食にて
写真は、ポルトガルでクリスマスから新年にかけて出回る、ボーロレイというスイーツです
ホテルの朝食に、季節のスイーツが出るのは、うれしいですね
甘味のあるパンに、ドライフルーツか入っている感じですが、ドライフルーツ入りのクリスマス菓子だったら、ぶっちゃけドイツのシュトーレンの方がおいしかったかな
元旦のこの日は、リスボン近郊のオビドスという町へ移動します
リスボンからバスで1時間ちょっとで行けるので、日帰り観光客も多いです
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスのメインゲートの中
アズレテージョ(ポルトガル独特の、このようなタイル装飾)が美しいです
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスは、城壁で囲まれた小さな中世の町・・・
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
元旦だから、もっとシーンとしているかと思ったら、メイン通りには観光客もちらほら・・・
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
オビドスで泊まったのは、メイン通りのほぼ真ん中に位置する、ライーニャ・サンタ・イザベラという、16世紀の建物を利用したホテルです
写真は、レセプション
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
それはそれは、歴史を感じる、内装の美しいホテルでしたよ
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
寝室の様子
ポルトガル・オビドスのホテル0115 posted by (C)JUNJUN
バスルームも、一面のアズレテージョ
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
ホテルのちょっと先に建つ、サンタ・マリア教会です
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
教会の中も、アズレテージョが
ポルトガルには、このような教会がいっぱいあります
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
名物ジンジャ(チェリー酒)を売るお店
チョコレートカップに注いでくれるのが、オビドス流
(1カップ1€)
もちろんカップは食べられます
大人の味がしますよ
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
中世の塔を模したカップに、ホットチョコレートを入れて売る店
カップはお持ちかえりできて、4€
ポルトガル・オビドス0115 posted by (C)JUNJUN
元旦なのに、意外とにぎわっています
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
通りで、毛づくろいするネコ発見
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
なかなかの美形ですね
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
もう1匹通りました
オビドスのネコ0115 posted by (C)JUNJUN
貫禄ありますよ
実はオビドスには、この時期開催されているあるイベントを見にやってきました
リスボンのカウントダウンと並んで、今回の旅のメインだったのですが、次回はそのイベントについて触れたいと思います
アズレーションが素敵ですね。
by OMOOMO (2016-01-15 15:28)
おぉーっ、石畳もアズレテージョの街もすてきですね♪
ホテルもすてきな雰囲気♪バスルームのタイルもオシャレですね(^o^)
ホットチョコのカップ旅の思い出に持ち帰れるっていいな♪
茶トラちゃんはチグラーシャちゃんに似てる??
by ちぃ (2016-01-15 17:56)
前回の旅レポでも感じましたがほんとヨーロッパの街並みって猫が似合いますね(^▽^)/ 素敵な街並みと可愛いにゃんこの組み合わせがたまりません(^▽^)/
by mitsuya (2016-01-15 23:08)
海外でのカウントダウン。
素敵過ぎます!!
ホテルも食事も街並みも、素敵だぁ。
年末年始なのに、
落ち着いた雰囲気に感じられました(^^)
by morichan (2016-01-16 23:20)
OMOOMOさん
ポルトガル中、いたるところこんな装飾ばっかで、独特の美しさを感じました♪
ちぃさん
チグラーシャ、こんなに貫禄あるかな?!
オビドスのホテルは、素敵(値段も高め)なところが多くて迷いましたが、このホテルは立地条件もよく、選んで正解でした♪
mitsuyaさん
石畳とネコ・・・まるで童話の世界ですね~。
だから私も、ネコを見るとついカメラ片手に追いかけてしまうのです・・・。
morichanさん
ポルトガルは町の規模や人の多さからしても、ほどほど静かに過ごせるところだったのではないかと思います。
何よりも、ヨーロッパの中では比較的物価も安く、助かりましたよ・・・。
by JUNJUN (2016-01-17 02:42)
チョコレートのカップにチェリー酒? 甘そうだなあ。でも、これも風物詩なんでしょうね。どうしてもお酒に目が行っちゃって……
by あーる (2016-01-17 21:46)
あーるさん
チョコレートボンボンのような感じだったでしょうか・・・。
ジンジャはアルコール度数が高めで、本来は食後酒などで飲むようですよ。
チョコレートカップは、オビドスだけのようです。
by JUNJUN (2016-01-18 04:11)