中世の町グッビオを歩く [旅先のネコたち]
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
夕食後、旧市街をうろうろ散歩しながら帰りました・・・
あれは、普通のクリスマスツリーですが
グッビオ・ホテルの朝食0123 posted by (C)JUNJUN
翌朝、ホテルの朝食にて
ダイニングもおしゃれ~
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
午前中、もう少し旧市街を見て回りましょう
あの背後の山が、巨大ツリーが描かれていた山ですね
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
昨日は巨大ツリーに目がくらんでいましたが、グッビオは旧市街そのものも魅力的です
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
あの建物の数々、中部イタリアの中世の形式ですね
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
もう、中世の世界に迷い込んだみたいで、テンションが上がります
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
あの脇にある細い扉、「死者の扉」といって、ウンブリアやトスカーナなど、イタリア中部に見られるそうです
中世、家の人が死ぬと、あの扉から遺体を運び出していたそうなんですね
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
陶器はグッビオの名産品です
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
かわいいネコのプレートも
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
旧市街を走る観光列車もクリスマス仕様
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
高台からの旧市街の眺め
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
ドゥオモ
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
町はずれまでくると、川辺て市がたっていました・・・
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
・・・いえいえ、これ、中世の様子を人形で再現したものだったのです
何のための催しだったのかは謎ですが・・・
イタリア・グッビオ0123 posted by (C)JUNJUN
川で洗濯する様子も・・・
リアルすぎて怖いよ
・・・さて、興味尽きない中世の町グッビオですが、この後、列車とバスで、アドリア海を臨む小国サンマリノへ移動します
昨日旧市街で見かけたネコに会えるかなと期待したのですが、残念ながら会えませんでした・・・
チグ&ミーシャ0123 posted by (C)JUNJUN
なので今日も、チグとミーシャを
電気カーペットで伸びて、テーブルから足だけ出しています
ちょっとした雑貨もおしゃれですね~
by みぃにゃん (2018-01-23 12:30)
全てが絵になる街並み。
旧市街といわれるところは、
それだけで異国情緒が溢れてますね。
クリスマス期間は、特に濃厚そう(^^♪
猫プレート、ほ、ほしぃ~!!
by morichan (2018-01-23 14:29)
みぃにゃんさん
あれ、かわいいですよね~。
お土産に買ってもよかったんですが、まだ旅の序盤だし、荷物になると思って買いませんでした。
morichanさん
イタリア中部の小さな町は、のどかな上、中世の情緒が漂っていて、大好きなんですよ~。
ネコのプレート、かわいいですよね♪
by JUNJUN (2018-01-24 01:26)
死者の扉! なんかちょっと怖いな。昔公団のアパート設計は、階段は棺桶が回せる広さにしたらしいですが……
by あーる (2018-01-24 12:42)
あーるさん
なるほど、ちゃんとお葬式事情も考慮して設計されているんですね。
わざわざ死人を運び出す出口を別にしているところが、死に対する人々の気持ちを表していますよね。
(疫病でも流行っていたのかな?)
by JUNJUN (2018-01-25 04:07)